DRAGON OF LIFE様のPR用コンテンツとして、8ページ構成の短編漫画を制作しました。
今回重視したのは、サービス内容をそのまま説明するのではなく、ひとりの人物の物語を通して、その価値を感じてもらうこと。
悩みや停滞を抱えている状態から、自分自身の気持ちに気づき、小さな行動を始めるまでを一つのストーリーとして構成しています。
- 全8ページ
- ストーリー・構成設計
- コピー・セリフ作成
- ビジュアル制作
- 人物・世界観の統一
- PR用コンテンツ制作
伝えたい価値を、ひとりの物語に置き換える
物語は、「いろいろ試してきた」「前向きに考えようとした。それでも現実が変わらない」と感じている女性の日常から始まります。
家族の予定を優先し、頼まれたことをこなしながら、きちんと毎日を過ごしている。それでも、どこか前へ進めていないように感じる。
サービスそのものを最初から説明するのではなく、読者が「自分にも似た感覚がある」と物語へ入っていける入口をつくりました。1〜3ページでは、その停滞感からSNS上の言葉との出会いまでを描いています。

気づきから小さな行動まで、8ページで自然につなぐ
物語の途中では、相談とヒーリングのセッションを受けた主人公に、「周囲の期待を考えなければ、本当はどうしたいのか」という問いが投げかけられます。
そこで初めて、自分が長い間「周りが喜ぶこと」を選び、それを自分の望みだと思っていたことに気づいていきます。
そこから描いたのは、人生が突然大きく変わる展開ではありません。
予定表に自分の時間を書き込み、少しだけ自分のために時間を使ってみる。そんな、気づきから実際の小さな行動へつながる変化を物語にしました。

人物と世界観を統一し、ブランドのメッセージへ
8ページを通して、主人公の人物像や服装、室内の雰囲気、色合いなどを揃え、一人の女性の物語として自然に読み進められるよう整えています。
最後も、サービスを強く売り込む形にはしていません。
「現実が一日で変わったわけではない」という前提を置きながら、自分の人生を自分で選び始めた主人公の姿を描き、そこからDRAGON OF LIFEのメッセージへつなげています。
漫画そのものを目立たせるだけではなく、読後にブランドの考え方やサービスの価値が残るPRコンテンツになることを意識しました。

サービスの魅力や想いを、文章やデザインだけでなく、ストーリーとして伝えるPRコンテンツも制作しています。
